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2008年11月18日の記事

2008年11月18日(火) 17:46

ビームも変だ

 調整レーザーの位置がズレている。反射光が昨日までよりも向かって左に着弾するようになっていて、射出口にピタリと戻るようにレーザー筒の角度を合わせると薄ディスク結晶の中心にヒットしなくなる。本来の調整作業であれば、レーザー台の位置をシフトする。だが、ここでは凸レンズマウントの向きを合わせるだけなので放置。
 薄ディスク結晶の端にヒットしても、薄ディスク結晶は平面なので反射したレーザーが射出口に戻ってさえいれば向きは同一だ。

 平面レンズを凸レンズマウントにセット。その反射光がレーザー射出口に戻るようマウントの向きを調整する。ここで、上下は余り狂っていないが左右が大きく狂っていたと判明。肉眼による見た目合わせの場合、左右の狂いは視認し難い。

 それにしてもなぜ反射光の向きが変わったのか?
 長さ1メートルの太いアルミ角棒は、ピンホールの0.1ミリのズレも判別出来るほど剛性が高い。歪むにしても反射光が2ミリラジアンも狂う状況は想像できない。すると当然の帰結は、薄ディスク結晶の向きが変わったということになる。
 調整作業の容易さを優先し現在、レーザーキャビティーはいちいちガムテープで固定せず台に置いているだけだ。だから向きが変わる可能性はあるが、これも現物合わせて噛み合わせ用の金具を接着してあるので全くアソビがない。2ミリラジアンも狂う状況は考えられない。

 OC用の1インチマウントをネジ止めしてみる。
 これを取り付けると、隣の凸レンズマウントと接近し過ぎて凸レンズマウントの調整ネジを回せなくなる。向きを変えられなくなる。だから外したまま作業していたが、取り付けた場合に僅かにキャビティー筐体が歪むかもしれない。
 だが、ほとんど影響は無いようだ。

 ここで、当然秋月グリーンレーザーが暗くなる。安定化してあるのに、急に暗くなった。つまりはバッテリー切れ間近だが、エネループにしては寿命が短過ぎる。テスターでチェックすると、3本とも1.3V前後をキープしている。合計4V近いのに3V安定化出来ないとはどういう訳だ?
 もしかして三端子レギュレーターの入力と出力を逆に付けちまったか?
 逆に付けても、バッテリー電圧が十分に高いと素知らぬ顔して正常な電圧が出力されたりするんだよな。

written by higashino [レーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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