2009年2月16日(月) 17:18
当初の予定では、TLP250の腹にダイオードに積み重ねるように取り付けるつもりだった。しかし、剥き出しになっている端子部分がどこにも短絡しないよう重ねるのが難しいと判明。TLP250の側面に取り付かせることにした。
これはこれで、ゲートドライブする6番ピンとの短絡がギリギリで、0.1μFの脇が当たるよう微調整してハンダ付け。相当に際どい。
FETペアと TLP250 をエポキシで接着。そしてまずGND端子をハンダ付け。
パスコン10μFとツェナ端子が短絡寸前まで行ってるユニットもあり、結構不安だ。テスターではOKが出ているが。
続いて、TLP250 の6番ピンとFETゲートを、それぞれ18Ωで接続。
写真に3つ並んでいるが、左は未取り付け。中は1本目取り付け。右は2本とも取り付け。最短距離で、パーツが出っ張らず短絡もしないよう注意深くかつ丁寧に作業を進める。
written by higashino [コイルガン戦車 1/24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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