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2009年03月17日の記事

2009年3月17日(火) 17:28

プラス側330V配線

 メインコンデンサー1組2個をネジ止め。太さ1.2ミリしかないネジで止める作業は非常に神経を使い疲労する。確かにそうしばしば行わねばならない作業ではないが、1回だけでもやりたくない。

 このコンデンサーは端子金具を組み立てる際の作業でかなり汚れている。ボディーはともかく端子の汚れがかなり酷い。ハンダ避けの導熱グリスが蒸発したのとかフラックスの滓が影響していると思われる。金具は徹底的に洗浄したが、まさか電解コンデンサーは水洗い出来ない。
 そのため端子の抵抗値が上がっていて、性能に影響するかもしれない。試験動作中はこのまま行くが、正式運用時には新品のコンデンサーに交換することになるだろう。

 取り付けネジをいちいち外し、また付け直すのか・・・想像しただけで、うんざりだ。

 2組目をセット。
 こうやってプラス側金具の空間位置を決定してから、配線をハンダ付けする。必要な配線長や向きを確定させ、最短配線する。もともと配線がかなり短いため、配線そのものの剛性がアップし曲げ難い。最短以外の配線引き回しは物理的にも困難だ。

 太い赤が放電回路用。細い緑はコンデンサー充電器に接続する。ダイオードを入れておかないと、各組のコンデンサーが直結状態となってしまう。細い白は、メインスイッチをOFFにしたときにコンデンサー電荷を抜くためのものだ。当然こっちもどこかにダイオードを入れないと、各組のコンデンサーが直結状態になってしまう。

 3組の配線が終了。

 続いてハイサイド用5.8V電源を設置しようとしたら、行方不明。製作して何週間もパーツを待機させることは珍しくない。しばしばパーツが行方不明になりやがる。
 とはいえ、この状態でも放電回路の全貌が見えて来たのではなかろうか?

 熱容量の大きなハンダ付けが多数なので、加熱不良によるハンダ付け不良が相当に怖い。この回路がサージを抑止出来るのは、ハンダ付けが正常であってこそ。どこか不良箇所があれば設計通りの働きが出来ず、数百アンペアが強力なサージを発生させてしまうだろう。

written by higashino [コイルガン戦車 1/24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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