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2009年03月27日の記事

2009年3月27日(金) 17:44

自動装填機構を考える

 自動装填装置をどうするか?
 オリジナルのバトルタンクでは自重落下式だった。しかし自重落下とは順番待ちの列に並んでいる間の話であり、チャンバーに装填するにはノズルが前後に動いて弾丸を押し込んでいる。
 パチンコ玉を1発ずつコイル所定の位置まで押し込むのは、やはり何らかの動力を要する。エアガン同様にノズル代わりの円柱を前後させるのが最も単純だ。ところがこの方式は、チャンバー後方に長い空間を要する。また、棒を前後動させる伝達機構も狭い戦闘室内では馬鹿にならない空間を取りそうだ。

 最初から回転運動のままパチンコ玉を押し込めば、伝達機構を省略出来る。
 旋回部分の形状は微妙に調整せねばならないだろうが、恐らく可能だ。これでサーボモーター直結駆動出来る。

 だが、装填時は砲身の向きが一定でなくてはならない。上下角のみならず、左右も所定の場所になくては押し込めない。これはつまり、砲身上下と左右について、PICによる間接制御を要するという意味だ。
 当初の予定では、左右に関してはラジコン受信機とサーボーを直結するつもりだった。つまり、PICは左右移動に関与しない。だが、その場合はチャンバーと押し込み機構の位置関係を一定にするべく押し込み機構まで砲身と同じ左右移動台に載せねばならない。更には弾倉も・・・となって左右移動部分がどんどん増大する。

 それよりは、装填時にいったん砲身の上下角左右角を特定の位置に移動させ、装填終了後に戻すという方が簡単だ。つまり、ラジコン受信機とサーボの間にPICが入り込む。

 チャンバーの位置を高くするには、砲身を下に向けねばならない。しかし水平付近が限界だ。これ以上チャンバーを高く出来ない。
 一方でサーボも写真のタイプが最小だ。1/35ストームタイガーの時に探したが、これより小さなものはない。ウルトラライトプレーンの流行により更に小さなサーボが登場している可能性があり、調査を要する。しかし小さなサーボはトルクも小さくなるので、小さければいいってものでもないが。

 いずれにしろ、この最小サーボでもチャンバーに押し込むには背が高過ぎる。実は実装で重要なのは大抵の場合、サーボの体積ではなくサーボの高さである。そして、小さなサーボでも高さは殆ど低くなってなかったりする。使いにくい。
 幸いなことに、この床の下は動力モーターまで1センチほどの空間がある。床に穴を開けてサーボを沈めれば、直接押し込みが可能となりそうだ。

written by higashino [コイルガン戦車 1/24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(2)] [TB(0)]

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