2009年4月18日(土) 18:06
砲架床板をハンダ付け。ここで問題になるのは取り付け精度だが、特に旋回穴が砲身の中心に来るのが重要だ。ズレればコイルガンの反動が砲架を旋回させる力を発生させ、旋回用サーボにダメージを与える。
旋回力を抑止するには、旋回穴の回転抵抗をそれなりに大きくする。すなわちベアリングを使わないのもポイント。そもそもベアリングは衝撃に弱く、コイルガンの反動がモロに来る場所には出来るだけ使わない方がいい。
最初は中心から1ミリばかりズレてハンダ付け完了させてしまい、床板を板金用ハンダゴテで全体加熱して外す羽目に陥った。冷や汗モノだったが作業は無事に完了し、しかも期待以上の精度が出ている。
とても目測と手作業で組んだとは思えないほど砲耳ネジの平行は出ているし、45度も真にドンピシャに出ている。
これ全体の剛性も期待以上に高く感じられる。これなら、コイルガンの反動を支えられるだろう。
ネットではレールガン製作記事で特に強く感じるが、実験は手間を重ねて実物を製造せねば行えない。手ずからモノを実体化させるのは大変な時間を要するのであり、作業を完遂すればそれだけでも大きな達成感が得られる。
しかし、砲身上下サーボをあてがってみると、高さが合わない。
サーボをもっと装甲に近付けないといけないが、これ以上近付けるのは無理だ。
調整は後から考えるとして、ひとまず砲身上下サーボを固定するネジ穴を設置。
ハンダ付けとはいえ接着面積が小さいので、このままでは強度が不安だ。
written by higashino [コイルガン戦車 1/24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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