2011年4月20日(水) 22:03
TLP250 で横出しした6番ピンと、K3140 のゲート端子を18Ω抵抗で接続。
パスコンの足や切断した放熱板と短絡しないよう注意する。
単純であっても慎重で細かな作業が要求されるため、12個あると疲れる。
更に6番ピンを J607 のゲート端子と18Ω抵抗で接続するが、6番ピン側は先の抵抗の足に接続して楽をする。
少しは楽だが、やはり短絡に要注意。
5.4-5.7V作動のツェナダイオードと330Ω抵抗をハンダ付け。ここにPICの出力を接続する。
抵抗は TLP250 の2番ピンに接続し、ツェナはGNDに接続する。
TLP250 は代替品のない優秀な品だが、唯一かなり使い勝手が悪いのがLED側の電流である。最大11mAはまあいいとして、最小7mAなのだ。推奨は8mA。
すなわち、内蔵LEDの電流を7〜11mAという狭い範囲にキープせねばならない。これは余りにも狭い。よって事実上、ドライブは安定化電源でなければ行えない。安定化5V電源で駆動されるPICの直接出力など。
そもそも内蔵LEDの順方向電圧自体が通常のLED同様にアバウトなものだから、パーツ定数はほとんど選択の余地がない。定数誤差を考慮した上で確実に最低7mAが流れるように定数を決めると、ツェナ発動電圧で11mA以内に収めるのは断念せざるをえない。
今回はコイルガン戦車のようにノイズまみれの環境で動作させるのではないから、保護ツェナは省略している。唯一TLP250の内蔵LED駆動部だけには入れてみたものの、これも保護になってないかもしれない。
written by higashino [レーザー戦車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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