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2011年10月18日の記事

2011年10月18日(火) 21:21

再設計

 最悪なことに、コンデンサーはエポキシで埋めたばかりだ。除去は不可能。
 一か八かで、ドリルを使ってコンデンサーを破壊してみた。だが、破壊できたのはパッケージだけ。どうしようもないオペアンプ出力は、変わらない。これ以上広範囲に壊そうとすれば、他のパーツまで壊れてしまう。

 更に、A/D変換ICには謎の過熱が残っている。キースイッチがOFFでも待機電流が残る欠陥も抱えている。これは、作り直すしかあるまい。
 最初から1回は作り直す可能性を考えていたし、作り直せば断然良くなるはず。数日のロスを惜しむべきじゃない。

 とはいえ、作り直した回路も欠陥だったら意味がない。今回は、ちゃんと回路図書いて検討する。コンデンサーは外に追い出し、部分サーキットが作られないよう入り口にダイオードを付ける。

 オペアンプ入力の両側にダイオードを付けるので、電圧降下は打ち消される。
 バッテリーのデジタル用端子を差し込むと一気にコンデンサーへと突入電流が流れるので、容量は小さめでいい。いや、この際コンデンサー抜きでもいいだろう。ゴキブリレーザーのバッテリーモニターでは、コンデンサーで緩衝しなくても電圧判定に影響するような大きな異常値は発生しなかった。

 最初に作ったオペアンプ確認基板で、抵抗の代わりにダイオードを配して出力電圧をチェック。
 これで、問題なくセル電圧を取り出せた。

 作り直しゴーサイン。
 回路図には書いていないが、キースイッチをOFFにするときのサージ対策ダイオード等は当然実装する。

written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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