2011年12月19日(月) 21:24
ユニットを1つずつ組み立て、どこに配置するかを考える。すべてを収納するのは無理があると、いよいよはっきりして来た。
もともと液晶ディスプレイは筐体に内蔵できない。見えない。筐体のフタを切って窓を作れば見えるが敷地は確保できないし、できたとしても使い勝手が悪くなる。筐体のフタと一体化した液晶は、非常に取り回しが悪い。
そこで、小型ケースを増設し、そこに液晶はじめ一部のパーツを収納することに決めた。
別に取り付けた小型ケースのフタなら、液晶と一体化してもそこそこ取り回せる。
取り付け位置がまた問題。どっちみち筐体外に出さないと困るスイッチ類は、同じく小型ケースに取り付けたい。また、2つのPICもここに収めることで差し替えが容易になる。それらが干渉しない配置とは?
ケースの厚さが3センチあれば全く悩まないが、筐体から3センチも突出されるのは容認し難い。かと言って厚さ2センチでは、スイッチやボリュームが刺さってる敷地はそれにしか使えない。
筐体のフタにケースをあてがい、ネジ穴の位置を決める。
筐体の隅に小型ケースを配置し、フタの対応した部分は切り取る。すると、筐体一隅のネジ穴2つが露出するので、それを小型ケースの固定に転用する。
これだけでは固定不十分なので、接着も必要だろう。
そしてボリューム2個に、スイッチ3個の取り付けを計画。
ボリュームは A/D コンバーターに接続し、電流上限や光出力上限をアナログ的に調整可能にする。
スイッチのうち1つは、レーザー銃の出力切替に使う。ボリュームで設定した値に従うか、それとも無視して最大出力を出すかの切替である。
残るスイッチ2つは、筐体付属トリガー。レーザー射出部分に作る銃としてのトリガーと別に、レーザー加工機や試験時に使うトリガーをここに用意する。
別トリガーは2個で、プッシュボタンと切替スイッチが1つずつ。つまり、常時ONも可能とする。これら筐体付属トリガーでは、常にボリューム設定に従った出力とする。
筐体のフタを切り欠きたい部分に、マスキングテープを貼ってある。
小型ケース各所に、スイッチ類を取り付ける穴を開ける。
大きな穴は、基板部分および液晶部分を切り取る準備。
written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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