Darkside(https対応しました)

2012年09月04日の記事

2012年9月4日(火) 21:12

のんびり調整

 そろそろ、大電流を流すとローバッテリー警告が鳴るぐらいまでバッテリーが放電して来た。
 引き続き今のところ、待機電流は実用上無視可能なほど小さいことが確認できている。充電時以外はバッテリーを接続しっ放しでの運用が可能となりそうだ。

 主PICのプログラムを調整しているところであり、毎日のように進展をレポートできるような状況ではない。
 定電流制御部分は旧レーザー銃からの流用でも、ちゃんと動作する模様。壊れた後にプログラムのバグを疑って検証したので、基本的に致命的なバグは無さそうだと分かっている。旧レーザー銃が壊れたのは、電源の外付けコンデンサー能力不足。
 ただし今回は、フォトダイオードと電流の2系統を見るので、プログラムも要修正となる。すなわち、新たなバグが潜り込んで来るかもしれない。

 秋の気配が徐々に強まり、励起LDに悪い高温が収まりつつある。ただ、LDを扱うには高湿度は都合が良い。最も危険な要素である静電気が発生し難い。ファイバーレーザー用の975nmLDは、高温や電流のストレスに強い。静電気さえ回避すれば、そうそう壊れたりしない。

 ポンプコンバイナーは、出力がダブルクラッドファイバー。入力はシングルクラッドファイバーだが、メーカーが両方ともダブルクラッドファイバーにしてくれないかと言って来た。ダブルクラッドでも3層構造ではなく被覆を3層目に流用している2層構造だから、シングルでもダブルでも事実上は変わらない。接続相手はすべてダブルクラッドファイバーなので、両方ダブルへの仕様変更はむしろ渡りに船である。

written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL
Darkside(https対応しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4