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2013年05月10日の記事

2013年5月10日(金) 21:06

旧IGBT参上

 旧IGBTのGT8G121を4並列し、ピンヘッドに接続。

 パッケージが異なっても、こうしてしまえば交換して実験可能。
 左が現在のGT10G131であり、大きさの違いが良く分かる。

 だが、こと問題がI2t だとなると、一概に小さな方が優秀とは限らない。物理的には明らかに、でかい方がジュール熱に耐え易い。

 GT8G121の在庫は、もうこれだけ。そろそろ無くなる。

 仮にこいつの方がI2t は優秀と判明しても、戻れない。ストロボ用IGBTは、新規調達も大変。

 IGBTの代わりにジャンパで短絡させたピンヘッドを、放電回路のハイサイドに差し込む。負荷試験はローサイドだけで行なえる。わざわざ壊れるユニットを増やす合理性はない。

 IGBTのデータシートには、I2t の項目が無い。
 つまり、確実に定格を守った設計というのが不可能。これは本当に困る。昔からそうだが、壊しながら設計する羽目に追い込まれている。

written by higashino [コイルガン戦車S] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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