2013年5月10日(金) 21:06
パッケージが異なっても、こうしてしまえば交換して実験可能。
左が現在のGT10G131であり、大きさの違いが良く分かる。
だが、こと問題がI2t だとなると、一概に小さな方が優秀とは限らない。物理的には明らかに、でかい方がジュール熱に耐え易い。
仮にこいつの方がI2t は優秀と判明しても、戻れない。ストロボ用IGBTは、新規調達も大変。
IGBTの代わりにジャンパで短絡させたピンヘッドを、放電回路のハイサイドに差し込む。負荷試験はローサイドだけで行なえる。わざわざ壊れるユニットを増やす合理性はない。
IGBTのデータシートには、I2t の項目が無い。
つまり、確実に定格を守った設計というのが不可能。これは本当に困る。昔からそうだが、壊しながら設計する羽目に追い込まれている。
written by higashino [コイルガン戦車S] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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