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2013年05月28日の記事

2013年5月28日(火) 21:39

回生動作を確認

 メインコンデンサーやコイルと接続。PIC基板とも接続。完全に、通常の射撃が可能な状態に整備。
 ただし、パチンコ玉は装填しない。

 オシロは、各IGBTユニtットのハイサイドを測定。基準はGNDで統一。

 ハイサイド側IGBTは、結果としてメインコンデンサーの電圧を測定することになる。

 これで放電すると、一発でIGBTが壊れる可能性がある。そこで間際に思い付いて、コンデンサー充電器の停止電圧を150Vに落とした。
 PICのプログラムを書き換えるだけで良いため、コイルの巻き直しやるより簡単だ。

 結果は、さすがに150VだとIGBTも壊れず、想定通りの計測結果が得られた。サージが2回見えているが、最初がローサイドIGBTのターンオフ。30μ秒ほど遅れてハイサイドIGBTのターンオフ。両者のズレがある30μ秒間ほどは、回生ではなくフライホイールになっているため、コンデンサー電圧は横ばい。両IGBTがターンオフ済みになると回生され、コンデンサー電圧が上昇する。
 ローサイド電位が最後に落ち込んでいるのは、回生が終了したから。IGBTが破壊された場合は、GNDまで落ちる。

 ターンオフ時のオーバーシュートは最初期の測定でも見られた。スナバ回路の副作用かもしれない。
 続いて、コンデンサー充電電圧を250Vに設定し直して測定。電圧の絶対値が異なるだけで、同様の変動パターンが測定された。

 スナバ回路による?バタつきも激化しているが、これで壊れるとは思えない。

 ここまでは問題なし。念のためローサイドもハイサイドもIGBTユニットを取り外し、テスターで確認。どちらも、壊れていない。

written by higashino [コイルガン戦車S] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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