2014年8月3日(日) 19:44
ジャンク箱送りとなった DP1x が、早くも役立つことに。
ホットシューのカバーが存在していたのだった。これなら、ホットシューに綺麗に差し込める。
更に念のため、中継機も組み立てることにした。
ホットシューのカバーは平らに削り、2ミリ厚のポリカーボネイト板をアクリサンデーで溶接。
最後に、親機筐体の底板に溶接すれば、バッチリである。
中継機はスイッチもLEDも実装しなくて良いため、主電源スイッチだけで事足りる。
子機より遥かに製作は楽だが、それなりの手間は必要。
written by higashino [カメラ] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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