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2014年08月19日の記事

2014年8月19日(火) 21:37

自動制御

 クルマの世界では、自動運転車が話題である。
 自分でもラジコン戦車にセンサー積んで、自動運転させたいと思ったことはある。しかし、想像した段階で「それ何が面白いの?」となってしまう。
 また、二足歩行ロボットもそれなりに人気がある。ロボットに自作の制御ソフト積んであれこれやるのも、楽しいかもしれない。だが、戦車マニアとしては二足歩行ロボットの弱さが気に食わない。
 自衛隊が戦車の代わりにガンダムを導入するという可能性はない。アニメの中と異なり、武器としての二足歩行ロボットはカモである。それならまだ戦車を自動運転させるわ・・・

 ここで、想像だけしていた空モノの想像を絶する操縦し難さを体験し、空モノの自動制御は面白いのではないかと思い至ったのだ。
 現在の空モノは、既に自動制御が大幅に導入されている。それによって操縦をアシストしている。数多くのセンサーを搭載している。いかに簡単に操縦できるかを追及した制御ソフトを自作し、ラジコン戦車のように簡単に操縦できるヘリコプターを作る。これはなかなかのネタではなかろうか?

 最初に、重要な大前提を書いておく。
 一般にマルチローターは、数百メートルの広範囲を飛びまくる。だから、GPS制御は強力な武器であり、ホビーレベルでも一般化している。しかし自分は、そんな広大な空間で飛ばすことを想定していない。せいぜいが数十メートルの範囲。多くの場合は、10メートルのオーダーでしか飛ばさない。
 実家の庭に立って、屋根の状態を撮影させるとか、マンションの壁際に沿って飛ばしてタイルの状態を撮影するとか、まるで建設業者のようなことを重要目的として考えている。だから、GPSは分解能が低過ぎて使い物にならない。そもそもGPSを受信できる保証がない。後はせいぜい1つの公園から外に出ない程度で低空飛行。

 必要な機能は、障害物にスレスレまで接近して飛行できること。プロペラガードから超音波を発信し、コウモリのように障害物を認識。自動回避を行うことにより安全に閉所を操縦できるようにしたい。

 安全性は、飛ばす範囲が狭いからいざという場合は「紐付き」という原始的手段で容易に確保出来る。
 マルチローターの大流行は航空大国アメリカで一足先に問題化していて、根本的な解決策として有線が決定打だと記事にもなっていた。日本でも、複数の特許が出願されている。

written by higashino [マルチローター] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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