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2015年12月20日(日) 21:12
共振器筐体に、一時的にフタをする。
これにより、内部の光ファイバーは守られる。
共振器筐体と合体予定の励起LD筐体に、ケーシングチューブ用の穴を開ける。直径6ミリ。
最初に合体させるのと別のケーシングチューブは、仮にプラスチックケースに収納。 これにより、神経を使うことなく安心して作業を進められる。
written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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