2017年1月23日(月) 21:41
S-JET 噴射直後は、ひたすら右旋回。途中でハンドルをニュートラルに戻し、今度は左旋回。とまあこれは自明だ。
だが、手作業で典型的な走行パターンを1つ作るというお馴染みの作業に着手してすぐ、雲行きが怪しいことに気付く。
右旋回をあるところまで続けると、その後直進しても右ガードビームに弾かれる。しかし、右旋回を1フレーム手前で止めて直進すると、今度は左ガードビームに突っ込んでしまう。すなわち、最適解が無い。
右旋回をフルに続けるのではなく、右矢印キーを連打するというやり方に変えてみたが、左右のガードビームに弾かれず走れることは走れるものの、イン攻めが決まらない。かなり離れての走行となって、遅いことが明らか。
右旋回→直進→左旋回という単純なモデル化ではスクリプトを動かせない。
ほんとTAS製作はトラブル発生のバリエーションが豊富過ぎる。
written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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