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2017年10月06日の記事

2017年10月6日(金) 21:48

冶具

 ハンズで、コイル冶具の材料を買い込んだ。

 やるべきことは非常に多いが、コンデンサー充電器に関しては当分7.2V仕様のままでも問題ない。むしろ、7.2Vバッテリーを使って動作させられる方が便利だ。
 次にスイッチング素子は、それだけあっても使えない。それなりのインダクターを接続しないと、ピーク電流が上がりすぎて死ぬ。だから、放電回路を組むよりもコイル製造が先だ。となると、冶具製作の優先順位が上がる。

 プロジェクタイルは太さ10ミリの軟鉄棒を使う予定である。だから、コイル内径は10ミリ強。パチンコ玉用のコイルと同等の冶具で行ける。
 冶具で厄介なのは、コイル両側を抑える部分。取り外せないといけない。さもないと、巻き上がったコイルを取り出せない。
 太さ10ミリの棒に挿すことができて、正確で剛性のあるパーツ。以前の冶具で使ったものは、高価なうえに現在のハンズでは売っていないようだ。そこで、チェーン用の大型ギア2枚を購入。これも高価だが、以前の奴よりは安い。歯車になっているが、歯車としては利用しない。単にコイルの両側を抑えるだけだ。

 全体を土台の木の板に取り付けるべくネジ穴を開ける作業を除き、基本的にパーツを組み合わせるだけというつもりだった。しかし、誤算が1つ発生。外径10ミリの真鍮パイプに、大型ギアがハメられない。試しに10ミリドリルを通したところ、大型ギアの穴を抵抗無く貫通した。一応内径10ミリあるようだ。
 そう、一般論として、内径10ミリの穴に外径10ミリの棒は刺さらない。内径10.1ミリとか僅かに大きな穴でなければならない。工業製品には、公差というものがある。この大型ギアは、10ミリシャフト用と称して売られていたものではない。そんな太いシャフト用のパーツは、ハンズには置いていないことが多い。

 あくまで仕切り板であって回転パーツとしては使わないので、センターが狂っても構わない。ヤスリ掛けして穴を少し大きくすれば良いだろう。

written by higashino [マルチローター] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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