2019年1月16日(水) 21:23
射程10メートル。
10発のグルーピング50ミリ。
続いて、グルーピング43ミリ。
第3セット。
43ミリだが、外側に弾き出されたBB弾があるので、実際のグルーピングは更に小さい。
粘着ターゲットなので、弾かれて移動するBB弾が結構多い。過程は動画で撮っているので、すべて分かる。
第4セットのグルーピングは55ミリ。
これも1発弾かれている。
ラジコン戦車の主砲として必要な命中精度の目安として、10メートルでのグルーピングが5センチ以内と考えている。MP7A1カスタムは、それをクリアしている。発射時の振動が悪影響を与えないように実装を工夫できれば、素晴らしく楽しめるBB戦車が出来上がるだろう。
射程20メートルは、カメラを的の近くに設置して着弾を観察。
最初の3発は的の左下に外れたが、その後の7発は的にヒットした。
続く10発は全弾ヒットし、グルーピングは63ミリ。
ラジコン戦車の主砲として考えた場合、10メートルは完全に有効射程内。そして、20メートルも「狙う価値がある」と言える。
屋外で実際の距離を見ると、10メートルは近い。これが狙えないのではお話にならないと感じる。そして、BB弾を撃てる大半の市販ラジコン戦車はお話にならない。20メートルになると、遠くなって来たと感じる。これが狙えれば優秀だ、と感じる。
この後は現地調達した500ミリリットルの空き缶を置き、射程20メートルで射撃。1発目2発目でヒットすることも良くある一方で、ヒットまで6〜8発を要することもあった。バラけてヒットしないのではなく、同じような変化球になって同じような外れ方をする。
セットが変わると集弾位置が顕著に変わることが多いので、銃の傾きが一定しないのかもしれない。連続で撃っている最中は傾きがある程度一定しているが、セットが変わると傾きが変わっている可能性だ。
ラジコン搭載の場合は地形に応じて銃が傾くのは当たり前なので、傾斜センサーを搭載し傾きを打ち消さねばならない。それがうまく機能すれば、人間が撃つより安定する可能性もある。
もちろん、そもそもホップを掛けないというのが原案である。今回の試射でも、ホップは適正より弱くしてある。10メートルはほぼ直進するが、20メートルは山なり弾道である。最終定にどうするかは、もう少し試験してから考える。
いずれにしろホップの強さは容易に変更できるので、今回の試験結果は充分な参考になる。
written by higashino [ラジコン用エアガン] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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