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2020年11月02日の記事

2020年11月2日(月) 20:18

TB67S101ANG

 タミヤから連絡があり、欠品パーツありとのこと。早い話が、パーツが揃うまで1ヶ月以上を要する見込み。
 これにより、ドーザーブレードを本格的に製作進行させることが決定した。

 駆動用モーターは、定電流でドライブする。
 ドーザーブレードが展開あるいは収納するとき、それ以上は動けなくなるところまで動かす。両端では、モーター回転が強制停止になる。そこで大電流が消費される問題を回避し、安全に押し付けできるようにする手段が、定電流駆動である。

 元々はエアガンの弾倉を電動化するとき、定電流駆動を試したのがキッカケだ。弾倉には不適格だったものの、強制停止させたときの挙動の良さが記憶に残った。これは、使える!と感じた。

 使用するドライバーICは、秋月でも入手できる TB67S101ANG である。

 一見すると自作に便利なDIPなのだが、実際は足幅の狭いSDIPである。そのため、ユニバーサル基板に実装しようとすれば、斜めに挿すことになる。

 2相ステッピングモーターのドライブが本来の想定用途だが、それを単なる定電流ドライバーとして使う。しかも1系統で済むので、B相は使用しない。モーターは2つあるが、直列して使う。
 ドライバーICは最低10V必要なので、定格6Vのモーターを2個別々にドライブすることはできない。直列して12Vならば、ドライブできる。

 直列する回転数のズレが問題になるが、ドーザーブレードていどでは大した問題ではないと想定している。両端の押し付け動作でも、少々の時間差は平気なはずだ。

 設置場所は、案外簡単に見つかった。

 パワーパックの低い位置に、基板を収めることが充分に可能だ。
 パワーパックは筐体がプラスチック製であり、絶縁の不安がないのも楽。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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