2021年8月17日(火) 21:33
脱落したステンレスストッパーは、銀ロウ付けしようとして結構苦戦したものだ。個体差により、くっつけるのが難しいものも出てくる。
そこで、当初構想通りにハンダ付けした。
ミゾを掘っているため、接着面積を稼ぎ易いハンダ付けの方が強度を確保し易い。
だが、そもそもハンダ付けで器具した通り、スプリング間がハンダブリッジしてしまった。ハンダは広範囲に流し込み易いが、それはつまりブリッジも容易に発生するという意味だ。
スプリングがハンダブリッジした場合、分離させるのは厚さ0.1ミリの焼入れリボンを使う方式しか成功していない。
今回も何とか成功したものの、かなり苦労した。確実にブリッジを分離させる自信はない。ステンレスストッパーに余裕が無く、失敗できない状況ではプレッシャーがでかい。
残り4個は、これまで通り最初は銀ロウ付けすることにする。
銀ロウ付けに失敗しても、後からハンダ付けは可能。しかし、ハンダ付けに失敗してしまうと、後から銀ロウ付けはできなくなる。
ハンダ付けするとハンダメッキができてしまい、その上から銀ロウ付けしてもハンダ付けの強度しか出ない。
残る4個のステンレスストッパーを、ディスクグラインダーで削り出す。
向きが異なるものを2個ずつ作る。
レーザーで燃えたせいでミゾが緩いものが1個できてしまったが、4隅への使用を避ければ大丈夫だろう。
負荷の大きな4隅に仕上がりの良いものを配置し、4隅以外に出来の悪いものを配置する。更に、向きが2通りある。それらを配慮し、8箇所のどこに配置するかを決めている。
転輪系パーツすべて、位置を厳密に管理して組み立てている。
written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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