2021年8月21日(土) 22:26
固定ネジを緩めた状態で、サーボユニットの位置が少しなら動くようにしておく。そして、サスアームの位置により現物合わせの微調整。
スプリングユニットはギリギリで収まった。
実測時は左右とも1ミリぐらいは余裕があったのに、実装すると余裕がない。サーボシャフトに浅くしか刺さらないのが原因のようだ。サスアーム先端がハマるステンレスパイプが、サーボシャフトより細いからだろう。
物理的に実装不可能という自体は何とか避けられたものの、サーボユニットの位置を調整する余地が激減してしまった。
それでも右舷のサスアーム2本は、しっかり根本まで挿入できた。この位置まで挿入できたというのは、サスアーム先端がスプリングユニットのステンレスパイプにしっかりハマったことを意味する。
これによりサスアームは強固に保持され、無理なく車体重量を支えられる。
これは明白に、サスアーム先端がスプリングユニットのステンレスパイプに挿入できず、つっかえている。
従来はサスアームの位置調整で何とかなっていたが、今や調整余地が激減してどうにもならない。スプリングユニットは強度優先で作り直したわけで、強引に押し込むことも不可能だ。
だが、このままではサスアームを取り付けできない。先端がステンレスパイプにハマらないままだと、車体重量を支えるのに不安があるだけではない。転輪中央のミゾがキャタピラの位置に合わなくなり、そもそもキャタピラを装着できなくなるのだ。
絶対に何とかせねばならないわけだが、考えられる対策は3通り。
1)サスアーム先端を削って尖らせ、ステンレスパイプに挿入できるようにする。
2)残る4つのスプリングユニットを製作し、それと交換してみる。
3)サーボユニットをバラし、サスアーム位置を優先した現物合わせで接着し直す。
このうち1)は、サスアームの強度を低下させるので、できるだけ回避したい。
2)は、手作りワンオフ品であるスプリングユニットの個体差による位置の違いに期待する。しかしスプリングユニットは2通りあるし、サスアームが4隅かどうかでも使い分けたい。つまり、交換によって事態が改善する可能性は高くない。
そこで3)だ。壊れたサーボを交換したことにより、4個合体したサーボユニットをいったんバラして接着し直すというのが現実的な作業だと判明した。ならば、サスアームを受け入れ易い位置にくっつけ直すというのは有力策となる。
ベストな手順を考えると、まずは2)を実行。それにより少しでも事態を改善した上で、3)で最終的に解決。これだろう。
すなわち次の作業は、残る4つのスプリングユニットを製作してしまうことだ。
written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
Generated by MySketch GE 1.4.1
Remodelling origin is MySketch 2.7.4