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2021年09月02日の記事

2021年9月2日(木) 22:11

インストール版X-IDE

 をいをいマイクロチップはクラウド版の使用を強制する方針なのか?
 そう考えたのだが、X-IDE をクリーンインストールし直そうと探してみたら、インストール版のダウンロードページはちゃんと存在していた。しかも、バージョン 5.35 より上がっている。つまりマイクロチップはインストール版を公開し続ける一方で、アップデートチェックでは引っ掛からないようにしてクワウド版への移行を促するという方法を取っていたのだ。X-IDE 5.35 になって以来、起動時のアップデートチェックで新しいバージョンを検出しなくなっていたせいで、完全に騙された!

 ともあれこれで普通に X-IDE 5.50 をインストールできて、そうなると最新のMCCも問題なくインストールできて、問題は解消した。
 だが、SPI2の設定を変更しようとして、問題が発覚。SPIのために使用しているのはRB10〜12までの3本だが、これは既にコネクターやレベル変換基盤を通して実装済みであるため、変更できない。しかるに、データー出力線はRB12に割り当てできないのだ。

 だったらクロックかストローブをRB12に割り当てれば良いだろ?と考えるが、データーを受け取るのではなくデーターを送り出すとなると、マスターに変更したい。ところがSPI2をマスターに変更すると、どのピンもRB12に割り当てできなくなる!

 もう面倒臭いので、ハードウェアSPIを使わないことにした。dsPIC がマスターになるなら、ソフトウェアSPIでも処理できる。RB10〜12までの3本は、通常のGPIOにして出力に設定。名称だけはSPI2っぽくしておく。拡張性を考えてソフトウェアSPIで Jetson Nano に送り出し、仮にSPIではうまく通信できなかったらパラレル3ビット送信に変更する。

 これで、Jetson Nano との通信は何とかなりそうだ。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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