Darkside(https対応しました)

2021年09月05日の記事

2021年9月5日(日) 21:47

すぐ壊れるギア

 キャタピラを外すと、誘導輪に草がこびり付いていた。

 起動輪にも僅かに草の欠片がくっついていたが、そっちは殆ど無視できる。パーツを外して空間を確保したことで、期待通りに起動輪への巻き込みは激減している。しかし、誘導輪は、すぐに巻き込む。
 床のバスタオルにしろ、屋外の草にしろ。

 左右どっちの誘導輪も草まみれだが、特に右舷が酷い。恐らく草を巻き込んでストール状態になったせいで、右側のギアが破損したのだろう。

 ここで左右の誘導輪を見比べたことで、誘導輪の取り付け角度が全く異なることに気付いた。

 左舷の誘導輪を外し、右舷と同じ角度で取り付け直す。そして、固定用ネジにネジロック剤を塗り、しっかり締める。

 これまでこの取り付けネジにはロック剤を塗っておらず、走行後にはかなり緩んでいた。左舷はそれで走行中に誘導輪の取り付け角度が変わってしまい、キャタピラが緩んだと思われる。
 そう、外したキャタピラを左右で比較したところ、長さは全く変わらなかった!

 左側は、1コマ外したことによって1コマ分短くなっていて、同じコマ数だと左右の長さは同じ。キャタピラが、1走行で突然伸びたりしていなかったのだ。うん、金属キャタピラとか考えなくていいね。
 機械装置は、整備が大変だ。しっかり整備しないと、思わぬところで足をすくわれる。

 問題のパワーパックは、危惧した通りギアの歯が欠けていた。右舷ファイナルギアの相棒が、一部を連続的にツルツル状態にしちゃってる。このツルツル部分にファイナルギアが接すると、起動輪を簡単に手で回せるようになる。

 またパーツ交換せねばならないが、話はそれで済まない。単に草を巻き込んだだけで過負荷が掛かり、ギアが破損。これでは、安心して屋外オフロードを走らせられない。
 今回の走行試験では、それほど無茶な場所を走っていない。ラジコン戦車的には草を掻き分けて走行するのはトンデモない話なの「かもしれない」が、あれぐらいでトラブルを起こすような「戦車」など面白くない。

 ストール防止用のクラッチが組み込まれていれば良かったのだが、タミヤのフルオペってこの手のトラブルは無いのだろうか?
 かなり簡単に、ギアが破損するぞ。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL
Darkside(https対応しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4