2021年12月6日(月) 21:53
パワーパック改造にひとまず成功したので、三端子レギュレーターの過熱問題に戻る。
ところが、久しぶりに動作させると再現しない。過熱しない。この過熱問題は、以前から再現性が無いんだよな。おかげで、非情に厄介だ。解決したかどうかの確証が得られない。そもそも、いったん解決したと思っていたのだ。それが、再発した。そして、再現しない。
ならばこのまま、時分割I2Cアクセスを続行。その作業中に過熱が発生したら、そこで過熱問題を調査しよう。
I2Cに関しては、Jetson Nano 側で GPIO を変化させ、その変化を dsPIC 側が読めているかどうかの確認からである。
ところが、GPIO の値を直接表示するプログラムを dsPIC に書き込もうとしたところ、例によってエラー発生。何度やっても書き込めない。

結局、PicKit 4 をピンヘッドに直結することで書き込めた。延長ケーブルを使わないと物理的に窮屈で、極めて使い勝手が悪い。延長ケーブルで信頼性が激減するのは、ほんと困ったものだ。
肉眼で分かり易いよう、Jetson Nano 側では GPIO 出力のHとLを1秒ごとで切り替えるようにしてある。
LCDでは実際に、1と0が時計のように1秒ごとに切り替わる。GPIO の変化を、間違いなく読めている。
そうなると時分割の失敗は、別に問題がある。
今度は本来のプログラムを動作させ、GPIO の変化をオシロで観察。想定よりも幅の変動が大きい。やはり、Python でミリ秒単位の時間待ちを行うのは、無理があるようだ。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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