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2022年01月02日の記事

2022年1月2日(日) 22:30

不穏

 さいきん、毎年のように実現に失敗している小さな夢がある。

 それは、ラジコン戦車を雪の上で走らせることだ。雪上ラジコン戦車の動画を投稿したのって、9年も前なんだよな。
 Sタンクの走行系でトラブルに次ぐトラブル。想定より年単位で完成が遅れ、走れないまま雪が積もるのを見送るばかり。果たして、この冬は?

 流用基板も、弾性エポキシで接着。
 ところが、この段階で再びサーボテスターを使うと、4つのうち2つだけ正常で残る2つが動かない。いや、最初はニュートラル位置に動いたが、それ以降は反応しない。しばらく試していると、筐体が暖かくなっている。どこかで短絡したのか?

 いったん電源を外し、テスターでPWM配線が短絡していないことを確認。再びバッテリーを接続して試すと、4系統とも正常動作した。
 バッテリーテスターの電源を入れたままPWM出力を付け替えたせいで、内蔵マイコンが暴走でもしたのだろうか?

 取り敢えず、最初から4つとも正常動作したもう1ユニットを、車体に取り付けてみる。こっち側の方が作業空間が広く、お試しには向いている。
 しかしサスアームをセットしようとして、スプリングの向きを間違えたことに気付いた。スプリングには向きを合わせ易いよう目印を付けていたが、それはサーボがニュートラルではなく格納ポジションになっていることが前提だった。

 スプリングの向きを変えるだけで、全体を取り外さねばならない。面倒臭過ぎてメンタルにダメージが大きく、作業が進まない。

 スプリング調整は、どうしようもない弱点だ。何度も触れている通り、組み立て易さにまで配慮すると詰め込み問題の解を考え付けなかった。

 PICを接続し、送信機からの操作でサーボを動かしてみる。問題なく動作した。サーボ固定金具との干渉も、今のところは大丈夫だ。

 サーボに電源が来ていると、青LEDが輝く。本来は見えないが、床板を除去しているのでエポキシを透過して確認できる。ここは、オリジナルに勝る部分である。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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