2022年1月10日(月) 21:23
トラブルの原因調査を行おうとすれば、必然的に送信機の出番は多い。ところが、送信機の調子が悪くなっている。
問題は、電源ボタンだ。
もともと電源ボタンが押される直前の状態になっていて、電源ボタン付近の筐体を掴んだだけで電源が入る状態だった。それが、筐体の右端を掴んでも電源が入るようになり、遂には時々勝手に電源が入るようになった。
何もしない状態で、電源ボタンが押される直前の状態なのだ。
さすがにこうなると、様子見も終了である。改善作業を行うしかない。
まずは、送信機の筐体をオープン。元に戻すのが相当に面倒なので、やりたくなかったのだが。
ついでに筐体内を見るが、変に埃が溜まっているような部分はない。
電源ボタンの本体は小型のプッシュボタンであり、見た目の電源ボタンは中央の突起でそのプッシュボタンを押す方式である。
よって、中央の突起を削って短くすれば問題は解決する。
1ミリほど短くすることにして、マスキングテープで位置をはっきりさせる。そして、リューターで適切な位置まで削る。
ユル過ぎず、勝手に押されることもなく、調整はバッチリだ。
メニューに入り、キー操作の確認。すべてのキーが仕様通りに反応している。組み立ても、正しく行えたようだ。
これで後願の憂い無く、快適に本来の調査ができる。
written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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