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2022年01月24日の記事

2022年1月24日(月) 22:09

センサーケーブル

 走行用モーターの不調が急激に酷くなり、遂にはウンともスンとも言わなくなった。しかし、モーターが動かないことを除くと、他のあらゆる操作は普通に可能である。

 走行用に使用しているのは、タミヤのブラシレスモーター 02 センサー付 15.5T である。
 このブラシレスモーターに関するお知らせでは、センサーコードに多くが費やされている。

 センサーコードの耐久性は、それほど劣っているのだろうか?
 試しに、センサーコードを挿し直してみる。すると、嘘のように症状が消えた。走行用モーターは、快調に動くようになった。

 非常に納得できる。
 屋外オフロードで何のトラブルも無かったものが、なぜ室内でおかしくなったのか?
 それは、輸送中にセンサーケーブルが圧迫されたせいだ。

 ドーザーブレードの開閉操作でノイズが出ているっぽい件は、改めてブラシありモーターのノイズ対策を検索して気付いた。そうだ、ターンオフサージの方をすっかり忘れていた!
 問題は、ドーザーブレード開閉用モーターは両方向に回転すること。適切な位置にダイオードを入れれば済む、というものではない。

 前例では、ツェナダイオードを双方向に入れる手法が紹介されていた。類似の手法としては、バリスタがある。ただ、バリスタは寿命に不安があるため、コイルガン関連で調査した時に却下した。
 ここは双方向にツェナが効きそうなものの、現状それほどノイズは大きくない。サスアームが少し誤動作するが、先送りは可能だ。

 いつもターンオフサージ対策は必ず入れているのに、ドーザーブレード駆動用モーターには対策していなかった。これは双方向のために対策困難だったこともあるが、ドライバーICを使用していることで安心してしまったことが大きい。つまり、モーターのターンオフサージなど当たり前だから当然にIC内部で対策済みだろうと勝手に思っていたのだ。
 どうやら、IC側は「知ったことではない」ようだ。

 センサーコードの強化も含め、なおも若干の処置は必要。しかし、走行系はほぼ完成したとみなせる。
 試験走行後もあれこれチェックしたが、破損したり緩んだりした部分は発見されない。ならば、ここから射撃系を組み込み、先に進むべきだろう。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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