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2022年02月07日の記事

2022年2月7日(月) 21:43

仮想現実

 ところで、なぜカメラカテゴリーではなく新カテゴリーとして独立させたのか?
 それは、VRにはゲームも含むからである。

 では、なぜVR撮影をカメラカテゴリーで、VRゲームはゲームカテゴリーで、という使い分けをしないのか?
 それは、VRを閲覧するためにVRゴーグルの導入が不可欠であり、それこそメタバースなど撮影でもゲームでもないVRが絡むこともあるだろうと予想したからだ。
 あちこちにVRネタを分散させるより、統一して扱うことを選んだ次第。

 よって、今後このカテゴリーでは撮影関係もゲーム関係もゴーグル関係も、一緒に入って来る予定。

 コアとなるのはキヤノンの DUAL FISHEYE とそれを装着する EOS R5 C である。
 しかし、この場合は手ブレ補正が無い。EOS R5C はシネマカメラなので、IBISを搭載していない。また、動画AFでも R5 と異なって動物や乗り物を認識しない。だが、実は DUAL FISHEYE はマニュアルフォーカスレンズである。更に、R5 C ではなく R5 に装着した場合でも、IBISは働かない。
 つまり、R5C のデグレード部分はハンデにならず、メリットだけを一方的に享受できる。そもそも、手ぶれ補正が効く FISHEYE なんて普通は無い。

 もちろん R5C の場合、レンズ交換すれば普通のレンズ交換式ミラーレス一眼として使用できる。その場合はIBISも有用だが、経験上動画撮影ではレンズ内手ぶれ補正で十分に実用的だ。
 歩きながら撮影するようなシビアな場合は、どっちみちジンバルに頼るから関係ない。

EOS R5C w DUAL FISHEYE Z CAM K2PRO
センサーフォーマット フルサイズ×1 micro 4/3 × 2
FISHEYE画角 190度 200度
両眼視差 60ミリ 64ミリ
画素ピッチ 4.4ミクロン 4.63ミクロン
VR180出力 3684×3684×2@60fps 2560×2560×2@60fps

 VR180 の動画は、やはりVRゴーグルで見たい。
 VRゴーグルは、初めて買うので無難に Oculus Quest 2 を考えている。片眼解像度が 1832×1920 なので、K2PRO ではもともと解像度にやや不安がある。R5 C ならば、十分に Oculus 対応できる。
 スタンドアロンなので、動画入れたままどこにでも持ち出して「布教」に使えるというのも大きなポイントだ。もちろんPCのVRゲームなどやる場合も、無線化することで快適な環境が期待できる。
 もろもろ考えると、R5 C が発売される前に買ったり準備したりすることは多い。

written by higashino [Virtual Reality] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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