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2024年05月03日の記事

2024年5月3日(金) 20:30

力ずくでは無理なので

 プルダウン抵抗を330Ωまで減らしてみた。

 やはりゲート電位は最大1Vぐらいまで振れていて、LEDが一瞬暗くだが光ってしまう。つまり、1KΩを330Ωに減らしても、ほぼ無意味ということだ。これ以上減らしても対策としては半端なままだろう。
 こうなると、余分な電荷を流しやがる上流を対策するしかない。

 問題の焦点は、Q1のゲートドライブである。プルダウン抵抗R2は、意味がある最小値と考えられる1KΩにする。
 Q1のゲートに、Q2を介してノイズ的電荷が流入して来ている。コンデンサー充電器のサージによりQ2のベース・エミッター間に微小電流が発生し、それが増幅されて5V電源から流入していると推測される。ならば、5V電源を遮断すれば良い。Q3を設けて、PICから操作できるようにする。

 本番では、コンデンサーの充電が完了しないとトリガーを受け付けない。そして、コンデンサーの充電が完了して電圧キープ運転になると、Q1のゲートドライブに関する限り、サージの影響は無視可能レベルになる。だから、トリガー信号が入って来たときだけQ3をONにして、5V電源を有効にする。それ以外は常時Q3をOFFにしておき、サージがQ2に悪さしてもQ1ゲートに電荷が供給されようが無いようにしてしまう。

 J179に抵抗をハンダ付けし、最後の空き地に取り付ける。

 レーザーポインター点滅用の回路同様に配線が長くなってしまうが、仕方ない。

written by higashino [コイルガン機動戦闘車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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