2024年5月6日(月) 13:30
コイルにパチンコ玉をテープ止めしておき、コンデンサー充電器を動作させる。果たして、破損判定が出ることなく、充電完了!
トリガーを押すと、パチンコ玉が射出された。
だが、再びコンデンサーを充電しようとすると、破損判定が出た。
Q3周りに手を加えたのに、正常にハンダ付けできていると決めつけて、ゲートドライブの動作再確認を省略してしまった。
既にLEDの代わりにコイルを取り付けていたので、LEDに戻す手間を惜しんでそのままコイルに通電し撃ってしまったのだ。
どうせ問題ないから、撃ってしまおう・・・まだ開発中のロケットに衛星積んで飛ばそうとするようなものだ。
パーツを分解して確認すると、案の定またIGBTユニットの1つが短絡破壊している。生き残った2つのユニットは、最初からずっと生き残っている。今のところ、その事実に意味があるとは思えないが。
破損したユニットを新品交換し、コイルはLEDと電流制限抵抗に戻して組み直す。
何かがまだ想定通りに機能していない。ターンオフならともかくターンオンでIGBTが破損するのは完全な想定外だ。原因究明しないと先に進めない。
なお、IGBTゲートのプルダウン抵抗から追加の1KΩは廃止した。元の10KΩが3並列の合成3.3KΩと合わさると、プルダウン800Ωぐらいになる。最終的に16段をゲートドライブするので、これではプルダウン合成50Ωぐらいだ。
最低でも数ミリ秒はゲートONを持続せねばならないので、ゲートドライブ電荷が不足する恐れがある。不安が大きいので、1KΩの追加は無くす。
その上でコンデンサー充電サージでゲート電位が浮かないかどうかも、再確認せねばならない。
written by higashino [コイルガン機動戦闘車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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