2024年5月17日(金) 21:44
PIC16F1579 のスペックを、データーシートで確認する。焦点は、GPIO のドライブ能力である。その結果、新し目の8ビットPICならでは・・・出入り共に50ミリアンペアと確認できた。チップ全体で800ミリワットという制限を守れば、大きな電流を直接ドライブできる。50ミリアンペアあれば、LEDも2系統同時にドライブ可能だ。回生型コイルガンで言えば、ローサイドとハイサイドを1本のピンで同時にドライブできる。ただし、ローサイドとハイサイドの論理は一致していなければならない。
※順送り回生型では、ローサイドとハイサイドは同時にONにしたりOFFにしたりする。
以上の観点から、テスト用PICのピンアサインを変更。センサーもサーボも無視して、4段式コイルガンの制御に必要なピンだけを残す。もはや14ピンの PIC15F1575 でも足りるが、テスト段階なので気にしないことにする。
放電制御の回路図も、一部修正。
初段と最終段は、1本のピンで PIC-H と PIC-L を同時操作する。
ハイサイドの TLP621 を吸い込みドライブにすることで論理反転させ、ローサイドと論理を合わせてある。
↑の回路を実装するときに基板面積どれぐらい必要なのかイメージが掴めないので、テスト基板は大きめのものに組んでみることにする。
本番基板をどう仕上げるか、の参考にしたい。
テストでもノイズ対策は必須なので、フェライトコアもトリガー信号のサージ避けも組んでおく。しかし、傾斜センサーやサーボは無視だ。
written by higashino [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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