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2024年05月23日の記事

2024年5月23日(木) 21:23

ユニット組み立て進行

 IGBTユニットは使い回せることが大事なので、ローサイドとハイサイドの違いは仕方ないとしても同一サイドのものは互換性があるようにプラグをハンダ付けする。

 いっぽうダイオードの3並列ユニットは、2並列にしたものを一気生産。こっちもローサイドとハイサイドでは、折る足が異なる。足を折りつつハンダ付けするのは3つ目を取り付ける段階で行う。2つまでなら、全部同じだ。

 極性を非常に取り違え易いので、組み立てが正しく出来ているか不安が大きい。

 そのため、同じ仕上がりになるはずのものをコピー製作などしない。すべて独立して組み立てて行き、同じ仕上がりになるはずのものが同じ仕上がりになっているのかを後から比較する。幸いにして、問題ないようだ。
 ダイオードに直接ハンダ付けした配線が1本だけ赤いが、本来はすべてが黒のつもりだった。配線には20番を使いたかったのだが、20番は店頭に少ない。各色取り揃えることができず、仕方なく黒だけ。その代わりマスキングテープを使い、区別を書き込んである。

 それでも20番は不足し、諦めて少し太い18番を使ったのが赤配線だ。
 取り回しが悪化し重量も増大するが、もちろん性能面ではプラスである。20番で恐らく実用上は大丈夫なので、18番を使うのは「無駄」と判断していた。しかし入手性は圧倒的に18番が上なので、本番ではすべて18番に統一しようと思う。

 ダイオードユニットも使い回せた方が良いだろうと、中間段のハイサイド用(IGBTユニット不要)にもバナナプラグを取り付けた。しかしそのせいで、中間段と両端段で配線を引き出す方向が逆になってしまった。これは、実装時に配線の引き回しが不利になる可能性ありだ。
 支障があれば本番では、中間段のハイサイド用ダイオードはバナナプラグを廃し、配線を直接ハンダ付けする。

 現在組み立てているコイルガンはあくまでテスト用であり、動作試験だけでなく最適な実装を探るための参考にもしている。この実装で判明した支障を改善し、本番の実装を行う。

written by higashino [コイルガン機動戦闘車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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