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2025年01月04日の記事

2025年1月4日(土) 20:43

不良箇所特定

 動作試験。モーターを正常に回転するかどうか?

 残念なことに、回転不良。最新の改造失敗例と挙動は違うが類似で、恐らく6本ある配線のうち1本に問題がある。7本目である電源線は、不良だとそもそもゲートドライバーが動かないのでたぶん大丈夫だ。
 改造の超絶な難易度を考えると、成功するまで挑戦するのは効率が悪い。どこが不良なのかを調べて修正を繰り返すべきだろう。それには、不良箇所を特定できる試験用プログラムを作るべきだ。

 しかしその前に配線が間違っていないかどうか再確認と、目視による回路不良の再確認は行うべきである。ハンダブリッジはもちろん、ハンダブリッジの解消作業を何度も行っているため金属屑も大きな脅威である。

 詳細試験用に、プログラムを新規作成する。

 回転制御プログラムのプロジェクトを複写してテスト用プロジェクトとし、PWMを削除。
 通常のGPIOに入れ替えて、単純なHとLを出力するようにする。

 6つの相を順番に1秒ごとに切り替えて、状態を液晶ディスプレイに表示。

 そして、改造ESCのスイッチングを確認する。
 ローサイドに関してはテスターでGNDとの短絡チェックするだけで確認できる。その結果、3系統のローサイドはいずれも正常にスイッチングできていると判明した。

 ハイサイドはテスターではうまく反応しないので、電流制限抵抗とLEDの組み合わせをGND側に取り付ける。

 これで、ハイサイドが導通すればLEDが光る。
 だが実際にやってみると、一瞬だけ光って消える。たぶんハイサイドのスイッチング用電源がチャージポンプなので、時間制限があるのだ。

 これにより、AHだけが反応しないと判明。不良箇所は、緑の配線と特定できた。

written by higashino [エアガン機動戦闘車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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