2025年1月6日(月) 21:55
VCCの不安定が解消されなければ、その他いっさいの改造作業は無意味である。
徹底洗浄の済んだ基板にVCCを接続し、15V電源の様子を見る。症状は、全く変わらない。電源LEDが不安定に点滅したり消えたり。規則性もない。
VCCは3つあるゲートドライブICで共通なので、どのICに接続しても良い。
接続位置を変えたり、隣接ジャンパーを配線直結にしてみたり・・・あれこれ試したが、何やっても15Vの不安定が解消しない。万策尽きてしまった。
改造は、失敗だ。
何とか改造成功を5分の3にしたかったが、5分の2になってしまった。また新品ESCを買うしかない。まあ無傷のFET基板を確保できるという意味で、まだ次の1トライには意味があると思っておこう。
それにしても、この改造は間違いなく自分の経験史上最高難易度だ。見た目は難しいながら最高難易度は言い過ぎに思えるのだが、何が厄介って作業感触でも目視でも完璧に成功したと思った部分が、動作しないのだ。失敗する理由が不明のまま、博打する状態。
これは単に改造に失敗して壊した訳だが、仮に普通に使っていてVCCが不安定となったとき、原因を探すのは至難だと思う。
よく、デジタル時代になって修理=基板交換やるようになって無駄が多いと言われるが、仕方ないと思う。電子基板って、不具合の原因を探して修理するより基板ごと交換するのが明らかに速いのだ。それこそ先日の47Ω取り付けみたいに、起きている現象が明白ならパーツ交換も有効だが、そんなことは多くない。
written by higashino [エアガン機動戦闘車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
Generated by MySketch GE 1.4.1
Remodelling origin is MySketch 2.7.4