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2025年02月13日の記事

2025年2月13日(木) 22:39

市販ESCを使うしかない

 左舷用ESCが壊れていなくても、意味はない。なぜなら、その左舷用ESCも改造成功と判断したものだからだ。
 改造に成功しても後から壊れるなら、左舷用ESCだっていつ故障するか分からない。同じ改造を行ったSタンクでは快調に動いているが、改造行為である以上信頼性は保証できない。そして機動戦闘車に関しては、既に信頼性は崩壊している。

 無事な左舷も、しばらく動かしていると動かなくなった。
 正確に言うと、しばしば止まったり回転が不安定になったことからして、壊れかけだったことが原因の疑いあり。あれ?動かない?と送信機のスティックを動かしているうちに、左舷モーターも動かなくなった。

 実のところ、Sタンクで使用した改造ベースESCと、今回使用したESCは違う。同じものを買おうとしたらモデルチェンジしていたのだ。基板の見た目はそっくり同じで改造ポイントも同じだったが、基板が2つに分かれている。改造した基板は1つだけだが、残る無改造の1つを新旧スワップしたら動かなかった。内部仕様は違うようで、改造の結果が違っても不思議ではない。
 こうなると、別の市販ESCで改造に挑戦するのもリスクが高い。

 こうなると、機動戦闘車の製作を断念するか、それとも市販ESCを無改造で使用するか、の二択しかない。Sタンクは重量過大でギヤボックスが破損寸前なので、そこにエアガンを積み直して運用することはできない。

 ところで、自分はあれこれ改造しているが、自作や改造が最優先ではない。市販品を買って満足できるなら、市販品を買う。それが大原則である。自作や改造は、あくまで市販品では満足できないから仕方なく行うのだ。
 市販のブラシレス用ESCは、低速走行や低速大トルク運用には適していない。みんなレーシングカー用ばかり。
 戦車用ESCは現在でも存在しないが、代替となる分野としてクローラーが隆盛している。しかしクローラー用ESCは大半がブラシありモーター用なのだ。汎用で使えるクローラー用ブラシレス対応ESCも、センサー対応のものが見つからない。センサーレスなら CrawlMaster から発売されている。これが素晴らしいことに制御ソフトを自分で書き換えることができる!
 だが、連続25アンペアというローパワー用なので、採用できなかった。

 ところが今回のトラブルで改めて調査すると、最近になって連続40アンペアのタイプが登場したらしい。センサーレスだが、センサー付きブラシレスモーターをセンサーレスESCで動かすことは可能だ。CrawlMaster HV Brushless Crawler ESC を試してみて、駄目なら機動戦闘車の製作を断念しよう。使用可能でも重量8ポンド以内推奨なので、2モーターとして重量を7キロ以内に収めるよう頑張る必要がある。

written by higashino [エアガン機動戦闘車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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