2009年4月25日(土) 15:06
ボビンの片側に両面テープで貼り付け、真鍮棒には太さ11.6mmになるまでガムテープを巻く。このあたりの要領は以前と似たようなものだ。
ガムテープも短く切り取る。
もう片側は絶縁用のプラスチック板を挟む。タミヤから厚さ0.2mmのが発売されているが広すぎてもったいないので、これまた以前の製作時に発見した厚さ0.21mmのを使用。ここまで薄いと、綺麗な円形に穴を開けるのが結構難しい。
久しぶりのコイル巻きだと、かなり作業を面倒に感じる。
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2009年4月24日(金) 17:55
以前は下段と同様に、長ネジを芯にしていた。
ところが、エナメル線を結束するとネジの谷に食い込む感じとなり、固化してから引き抜くのが大騒ぎになっていた。ネジにはガムテープを巻いたが、それでもネジの谷は強度が低く、巻き付けると僅かに圧縮されていた。
そこで、長ネジではなく直径1センチの真鍮棒を採用。本当はSUS棒が欲しかったが、売っていない。まあ真鍮でもネジでないぶん強度は期待出来る。
作業効率や完成品の仕上がりは、準備段階の仕込みに影響される。慌てず冶具や工具をちゃんと整えるべきだ。
アラルダイト付着防止用のサイド板など小物は、散逸してしまった。
改めて作り直しだ。
ポリエチレンや塩ビなど接着剤が付かない素材を使う。使っていないCFケースを流用することにした。まずは直径12ミリの穴を開ける。
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2009年4月23日(木) 17:25
やはり砲耳が気になり、作り直すことにした。砲耳が壊れるとまさに一巻の終わりになりかねない。想像すると、メインコイル接着後に壊れたらマジでどうしようもない。
実は続いてメインコイル製作に入るつもりなのだ。装填サーボの位置も例によって現物合わせで追い込むわけで、製作には現物のチャンバーを存在させねばならない。つまりは、メインコイルを作らねばならない。だから、作り直すなら今しかない。
ハンダ付けしたパーツをまた外すのは面倒。穴とシャフトには全くアソビがないので、簡単には引き抜けないのだ。
ここで1日2日余計に使っても、完全に後願の憂いを無くして砲架を完全体にするのが正しいはずだ。
シャフトにノコギリでミゾを作り、リング側にもノコギリでミゾを入れる。実はリング側を掘削する方法に少し悩んだが、ミゾを縦に掘れば簡単だ。ここで、リングが2ミリ以上と余計な厚さを持っていることが幸いした。
SUS用フラックスをたっぷり添付し、たっぷりと熱を加える。この構造なら砲耳がネジ切られる破損は、まず考えられなくなる。
ハンダもしっかり乗っていて、どこにも不安がない。作業時間は相当に取られたものの、それだけの価値あるパーツが製作出来たと思う。
この土台あればこそ存分に、コイルガンを撃てるだろう。
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2009年4月22日(水) 17:39
砲身上下サーボの回転軸は、3ミリネジがピタリと入る。アラルダイトで接着。
砲耳のサーボ側は、SUSシャフトを切り欠き削り出し加工。
サーボ側のイモネジを締めず自由回転出来るようにしておき、砲耳SUSシャフトをハンダ付け。
ハンダを溶かしたら回転させる。自然に回転抵抗が小さな状態で固まる。穴とシャフトの噛み合わせは非常にタイトで、容易に空回りしないはず。それでもハンダだけで大丈夫か強度的には不安が残る。ただ、このハンダが捻じ切られるような力が加わるならサーボも痛む訳だ。
ダイレクトドライブにはパーツ破壊の危険がある。途中にクラッチ機構を設ける空間など余っていない。危険を承知だからこそ、強度的弱点を放置するという考えもある。無理な力が砲身に加わったら一巻の終わりなので、そうならないよう注意して取り扱うべしってこと。
メインコイルを接着した後で砲耳のハンダが剥離したら、補修は構造的に無理。かなり恐ろしい状況ではある。本当なら、溶接すべき部分である。
砲架旋回サーボのアームを引っ掛けるパーツをハンダ付けし、完成!
砲耳の接着強度という爆弾以外は、ほぼ文句なしの出来映えだ。
旋回用ピアノ線は、実はマルイ90式の受信アンテナ基部を流用した。アンテナ本体はこのストームタイガー自体に使用しても良さそうだ。
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2009年4月21日(火) 21:38
砲身保持リングに多数開いた穴。なかなか正確な位置にドリルが通らず、散々やり直したからだ。
しかし、余分の穴も無駄ではないから気にしない。最終的には全く外からは見えないし、メインコイルを合体させる際にはエポキシが穴に入り込んで接着力がアップすると期待される。また、強度的にもオーバースペックなので穴は軽量化にもなる。
砲身上下サーボが2カ所のネジ以外まったく接触しなくなるまで、せっせとSUSを削り取った。もちろん嫌になるほど大変だった。
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