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2008年1月11日(金) 17:32
正負15V供給電源部のパーツを取り外す。ハンダ吸い取りなど必要なので結構手間と時間を要する。
乗っ取る予定の三端子レギュレーターはハンダを吸い取らず、足を切断して足の根元を基板上に残す。見た目安っぽいこの基板だが、実際はパソコンのマザーボードみたいに多層化されているようだ。多層基板のスルホールからパーツを引き抜くだけならまだいいが、新しいパーツに置き換えると結構トラブルが起きる。むかしパソコン改造で得た経験だ
(^_^;)
足を残しておき、新しいパーツはそこにハンダ付けするのが良い。
何と、電源コネクターを外したらそれによって覆われていた基板上の印刷が出現。ACの18Vだと明記されている!
電源電圧が不明だ、基板上にも書かれていない!と以前思い切り文句言ったが、さすがにちゃんと書かれていた。もっとも、改造側としてはパーツ外すまで読めないのでは「プロテクト」されているのと変わらないが(汗)
5V供給電源部もパーツを取り外す。こっちも同様だ。ヒートシンクを外すのが思ったより面倒だった。
また、RCAな入力端子は不用なのでこれも外す。OPT入力専用で使うため、設定用のジャンパーピンは短絡状態にハンダ付けしてしまう。
ここにガルボの座標データを光デジタル入力する。
このDAC−AH改造基板がそれをアナログ電圧に変換し、ILDA仕様の信号としてガルボ制御基板(市販品)に送り出す手はず。
写真には写っていないが、こっちの電源コネクターも外した下から電圧の印刷が出現した。
携帯音楽プレーヤーとしても使えるが、再生出来るのは mp3 と WAV のみ。本職は超高品質録音であるローランドの EDIROL R-09 をガルボ操作コンソールに使う。単三ニッケル水素2本で5時間ほど使える。
無圧縮 WAV の再生が可能で、それを光デジタル出力可能な携帯機器なら、これ以外でも使えるはずだ。
ガルボの座標データを WAV ファイルとして記録し、普通の音楽再生と全く同じように再生してやるだけ。
当然設定済みパターンしか投影出来ないが、ガルボをバッテリー動作させたいようなシーンでは十分に使えると思う。
written by higashino [ガルバノメーター] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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