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2008年1月26日(土) 18:22

HCT投入

 鈴商には、HCTシリーズが普通にズラリと大量に置いてあった。目的の74HCT04のみならず、HCT175まで手に入った。この場合、単純にICソケットから差し替えるだけで実験可能だ。
 さっそく試験用WAVを流す。ところが、予想に反して全く何も起こらない。モニターLEDはずっと赤く輝いたままか、または消えたままのいずれかである。事態は悪化したように見える。

 こうなると、オシロで確認するしかない。ちゃんと信号が来ているのか?
 ただし強調しておかねばならない点がある。HCTではなくHCを使った当初の実験において、不安定とはいいつつ毎秒5回程度の点滅が実現していた事実だ。つまり、ICのピン番号を間違って接続したとか、リセット端子の扱いが違うとか、その他配線ミスの可能性はそれほど高くないということである。

 意外なことに、DATAはきっちりと5Vまで振れている。150Ωの抵抗を介する前も後もしっかり5V振れている。

 トリガーでタイミング取ってないのでズレているが、上はLSBだけ立っているWAVファイルで、下はLSBからの3ビットが立っているWAVファイルを送信したもの。ちゃんと幅も変わっている。

 これに対し、WS(ワードセレクト)は4Vまで振れていない。確かにこっちはTTLレベルであり、HCで受けても不安定だったのが分かる。DATAとは横軸のスケールが違うが、縦の電圧は同じ。4マスで5Vだ。

 しかも、WSに関しては150Ωを通すと、著しく電圧が低下している。

written by higashino [ガルバノメーター] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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