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2008年2月7日(木) 17:08
赤レーザーを手持ちであてがい、緑のビームと重なる位置を探る。まずは大雑把な位置を確定させないと、微調整を試せない。微調整のためにはある程度は調節可能な固定穴を設けることになるが、その穴をどこに開ければ良いかも決められないからだ。
どうやら、レーザーの位置はアルミ床と完全に平行ではないようだ。しかしこの程度のズレあら実装上それほど問題ではない。
概算で決めた位置に応じて、床に穴を開ける。 赤レーザーの筐体は、下部に3ミリのネジ穴が切ってある。それによりレーザー本体を固定可能だ。微調整のため、床には4ミリの穴を開けた。
続いて、赤レーザーを載せる台を1ミリ厚の真鍮板から切り出す。単に3ミリネジでアルミ床とレーザー筐体をネジ止めするだけでは、固定できないか調整できないかのいずれかになってしまう。
手持ちで試した結果、緑とビームの高さを合わせるには赤レーザーを2ミリほど持ち上げねばならないと判明。1ミリの真鍮で上げ底になると、残るは僅か1ミリ。しかも、赤レーザーは若干上向きにせねばならないのも分かった。頭が2ミリ持ち上がると、尻は1ミリ前後。つまり板厚を考慮するとほぼアルミ床に接地である。
真鍮台4隅の穴にはもうお馴染みで3ミリのSUSナットをハンダ付け。ここにネジを通し、アルミ床の穴無し部分に押し当てる。すると、アルミ床と真鍮台を互いに離そうとする力が働く。 一方、アルミ床下からネジを通し、この真鍮台にも4ミリ穴があるのでそこをスルーし、レーザー筐体のネジ穴に突っ込む。すると、アルミ床とレーザー筐体を互いに接近させようとする力が働く。
2つの力が働くことで、位置が固定される。そして、位置を微調整することも可能だ。
緑レーザーのヒートシンク固定ネジが邪魔なので、真鍮台の一部を切り欠いた。これにより剛性が低下するため、真鍮台の前部には縦板をハンダ付けし、アングル化して剛性を確保してある。
written by higashino [ガルバノメーター] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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