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2008年2月11日(月) 18:30

赤の再調整

 真鍮台を赤レーザー筐体に載せて、上下逆に置いたところ。アソビを減らすため、不可欠ではないが両者をエポキシで接着。固まるのを待つ。レーザー筐体のネジ穴にネジを突っ込み、真鍮台の穴がそれを邪魔しない確認を取っている。
 真冬になると、5分硬化エポキシでもなかなか硬化しない。

 固まったところで、さっそく仮設置し緑レーザーとの同軸合わせやってみる。
 調整は思ったほど苦労しないものの、それほど簡単でもない。やはり0.1ミリラジアン単位で調整したいと考えると、あれこれ問題が出て来る。それでもまず仮設としては十分な光点の重なりを得られたと思ったら、また位置が分離した。

 ヤバい。ナットが真鍮台から剥がれている!

 実際、ネジで突っ張らせるとかなりの力が加わるため、ハンダ付けでは強度が足りないかもしれないとは危惧していたのだ。しかし、真鍮台とアルミ床の間合いは1ミリ以下しかないため、ナットを真鍮台の下に取り付ける訳にいかない。

 更に、別の問題も発覚。アルミ床のネジ穴は位置が不適切で、完全な同軸レーザーに持って行けない。少なくとも赤レーザーをあと2ミリは左にスライドさせたい。

 アルミ台の穴を左に広げる。
 また、外れたナットはしっかりとハンダ付けし直した。しかしむろん、過大な力が加わらないよう実装時に工夫せねばなるまい。

 この状態でユルユルにネジ止めし、調整範囲をチェック。今度は完全な同軸に調節可能だと確認出来た。そうなると、ガルボミラーの設置位置決めはグリーンレーザーだけで行える。

written by higashino [ガルバノメーター] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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