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2008年5月8日(木) 17:25

パソコンで制御

 事実上完成したということで放置していたレーザースキャナーだが、いよいよデビュー戦がこの日曜に迫って来た。ただし雨天中止であり天気予報が怪しい。
 それでも一応スタンバイさせておかねばならない。図形データはもちろん作らねばならないが、最終的な調整がまず残っている。

 試験もそうだが運用は、携帯オーディオプレーヤーにWAVデータを転送して行う。
 描画データをWAVファイルにエンコードしたあと、ファイルをSDカードにコピー。携帯プレーヤーに差し直して電源を入れ、「曲」をセレクト。それを演奏する。ひとたびWAVファイルがすべて携帯プレーヤーに収まってしまえば話は簡単なのだが、試験は煩雑になる。パラメータを少しずつ変えて何度も試験を繰り返したい場合、毎回WAVファイルを転送するのが面倒なことこの上ない。
 また、今すぐ必要ではないが、携帯プレーヤーだけでなくパソコンによる制御も可能にしたい。現状はインタラクティブな表示が出来ないからだ。

 パソコンで制御出来れば、パラメータを少しずつ変えて試験を繰り返すのもやりやすくなる。

 インターフェイスは光デジタル音楽である。USB接続の光インターフェイスを買って来てパソコンに接続すればOK。パソコンでWAVファイルを再生すれば、レーザースキャナーを操れる。プログラムで行う場合は、PlaySound 関数がお手軽。WAVエンコードした結果を、ファイルを書き込む代わりにメモリーに書き込む。そのメモリーのアドレスを渡せば、WAVファイルを再生するのと全く同じように音が出る。
 この方式のネックはミキサーだ。
 パソコンはWAVだけでなくCDとかライン入力とか音声ソースがいろいろある。携帯プレーヤーなら単一ソースなのでWAV再生すればそのままナマデータが光デジタル出力される。しかしパソコンでは他のソースと混合されてから出力される。更に、ボリュームまである。

 スキャナー制御データは形式こそ音声データだが、音声としての意味は皆無。あくまでビット列が意味を持つ。そこにミキサーだのボリュームだの入るとデータが壊れてしまう。
 ミキサーでWAVだけを有効とし、更にボリュームを100%にしておく。これでWAVビット列がそのまま光デジタル出力されるのか?これが大問題なのだ。もし出力されないなら想定外であり、レーザースキャナーをパソコン制御することは出来ない。

written by higashino [ガルバノメーター] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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