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2014年7月27日(日) 19:51

無線の用意

 無線で使用するのは、もちろん例のTOCOSである。
 扱い易くて安価な、DIPタイプを使用する。問題はこれが小電力タイプしかないこと。STRONG型でこのタイプがあれば助かるのだが、いずれ発売されると期待したい。
 とはいえ出力2.5ミリあるので、STRONG型の9.0ミリと比較しても半分程度の通信距離は期待できる。

 実用を考えると、カメラと送信機の間に障害物が入ることは想定内なので、親機と子機と中継機の3つが最低でも必要となる。もちろん、場合によっては中継不要だが。
 子機と中継機は、TOCOSを素で使用しPIC等は不要である。親機には、EX-F1 のリモコンスイッチを入れるためのPICが必要になる。現在の構想では、子機のボタンを押すと親機のPICがカウントを開始。数秒後に EX-F1 の動画を開始させる。そして、数十秒後に、録画を停止させる。いちいち子機から停止信号は送らない。

 録画開始までの秒数は、0秒2秒5秒10秒の4通りぐらいに決めておき、親機の実装したボタンで先に設定。連続撮影時間も5秒10秒20秒30秒の4通りぐらいに決めておき、親機の実装したボタンで先に設定しておく。

 消費電力が小さいので、秋月の DC-DC コンバーターを使って僅かな3.3Vを作ってやると動作するはずだ。エネループ1本で大丈夫と思われる。
 ただし、親機はPICも動かす必要があり、念のためエネループ2本仕様が安全だろう。

 親機が受信したら、子機にACKを送り返す。
 子機はそれを受信することで、LEDでも光らせる。これにより、送信が無事に行われたことを子機の側から確認できる。

written by higashino [カメラ] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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