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2014年7月28日(月) 21:08

内蔵フラッシュ書き換え

 変換基板不要は、やはり扱い易い。

 ピンヘッドは付属しているが、別工作への流用前提で在庫しておき、スルホールに直接配線する。STRONG型を工作していて、ピンヘッドを使わない方が圧倒的な空間節約になることを実感できたからである。

 ハンダ付け自体は単純作業だが、丁寧に行なうと非常に時間が掛かる。
 更に、TXDとRXDも引き出しておき、PCとシリアル接続できるようにする。ファームウェアの設定を変えておかないと、実用に問題が生じる。初期設定では、すべての無線モジュールが反応する。つまり、他人が別の無線モジュールでスイッチ操作を行えば、混信して自分のスイッチが入ってしまう。

 これを回避するため、使用バンドをデフォルトから変えておき、更にアプリケーションIDを独自の値にしておく。

 無線モジュールの動作電圧は、2.3〜3.6Vである。つまり、エネループまたは乾電池2本で動作させるか、3.3V安定化電源で動かすかである。エネループ2本ならば、変換不用で長時間の稼動が可能となる。しかし3セットで6本必要だ。子機と中継機をエネループ1本仕様にすると、3セット合計4本となり充電なども行い易くなる。

 FL232RLを使ってPCと接続する場合、3V3から無線モジュールの電源を取るとなぜかUSB接続が切れてしまう。無線モジュールの消費電力は小さいのに、何か謎の問題が存在するようだ。そこで、三端子レギュレーターを使ってUSBの5Vから3.3Vを作成し、無線モジュールに供給する。
 USB接続をした後で、この3.3Vを機械スイッチでONにし無線モジュールに供給する。すると、PC側の Tera Term に初期表示が現れる。キーボードから+を3回入力し、設定モードに入る。

 親機・子機・中継機の設定も、内蔵フラッシュに記録させる。公開されている仕様では設定用端子を使ってハード的に親機や子機を設定できる。ところがこれも STRONG 型で経験したが、設定用端子が効かない。内臓フラッシュを書き換えねば、正常動作しない。
 ついでにアナログ無効化なども設定し、外部配線が最小限で済むようにしておく。

written by higashino [カメラ] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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