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2014年8月1日(金) 21:23
カメラのスイッチを押す方法としてトランジスターが有力だったが、必要な電流などのスペックが不明。電流制限抵抗を入れない場合、過電流でトランジスターが壊れるかもしれない。かと言って、入れれば電圧降下が大きくてONにならないかもしれない。
こういう場合はFETを使うとスッキりするが、今度はゲート電位という問題が生じる。システムVccが低くても、トランジスターは電流スイッチだから問題ない。しかしFETは電圧スイッチなので、3.3V系ではONするのに困る。 しかし愛用のK1593を確認すると、ゲート敷居電圧は最大2V。元は5V系ロジックでの使用を前提とし、ゲート電位差4Vでの性能が記されている。しかし小電流なら3Vもあれば十分にスイッチ可能だと読み取れる。
K1593のON抵抗は、ゲート電位差10Vで5Ω。電位差4Vで6Ω。試しにカメラのスイッチに18Ωの抵抗で触ったところ、普通に録画再生&停止操作が可能だった。 K1593が使える可能性が高いので、さっそく組み込む。
K1593はチップ型で作業性が悪いが、ゲートとソースの間にプルダウン抵抗51KΩをハンダ付けするところから始めるとその後の取り回しが良くなる。
筐体の背面に、LEDを8個設置。 3ミリのドリルでフリーハンドの穴開けやったため、整列していない。しかしこの際は目を瞑る。 各LEDのアノードを合体させる。通常の回路だとこういう共通化は望ましくないが、LEDはノイズが回っても実用に影響はない。さっさと楽な道を進む。
筐体に組み込む前に、筐体外で全配線を仮ではあるが行う。
これで、動作試験を行う。 しかし例によって、ハードが組みあがってもPICのソフトを用意するという面倒が残っている。
地味のPICソケットの向きを逆に使ってしまうというミスを犯したのだが、LED関連の配線を今更付け直すのは面倒なので無視。 電光掲示板の塗装で浪費したこともあり、PICより18ピンソケットの在庫が払底しているのも想定外。買い出さねば。
あと、筐体正面に録画中LEDを追加した方が良いかもしれない。
written by higashino [カメラ] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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