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2014年8月4日(月) 21:25

オートパワーオフ

 コンデジ用のネックストラップを短く切り、無線親機と EX-F1 を結合。脱落命綱。

 ほぼ期待通りに動いたものの、危惧していた問題は残った。
 EX-F1 はあくまでコンデジであって、反応が鈍い。録画ボタンを押しても、即座にスタートせず若干遅れる。そのため、録画秒数が1〜2秒食われる。食われる時間も一定しない。よって、余り厳密に秒数設定しても意味は無い。

 デジタル一眼レフも初期は電源入れてから2秒とか経たないとシャッターが押せなかった。それではシャッターチャンスを逃すと叩きまくられ、メーカー間競争でも明白な弱点として晒されるため、改善が進んで現在ではほぼ一瞬で反応する。
 それに対し、コンデジや家庭用ビデオカメラは、未だにトロい。
 記録メディアがテープだった時代なら、撮影前に機械的動作が必須なので時間が掛かるのは仕方なかった。ところが、メモリー記録の時代になっても起動に何秒も待たされるわ、動画記録ボタンを押しても瞬間スタートしないわで酷いものである。

 自分もソフトで飯を食っている人間の端くれとして断言するが、ありえない。まっとうに作れば、一瞬スタートの超絶レスポンスの撮影機材は作れる。完全な怠慢である。

 プログラマーとかSEというのは、今後食って行くのが難しくなるだろう職業として大抵先頭付近で紹介される。ハード屋との共同作業であるとはいえ、録画ボタンを押した瞬間に録画がスタートしないようなファームウェア作るような奴に、近未来の職はないだろう。
 というか既に海外でファームウェア作らせてるから、出来が悪いのだったりして。

 それはともかく、中継機は製作が楽だが、楽したおかげで働いているかどうか確認できない。
 親子間に障害物が入ってレスポンスが悪化する状況において、確かに反応が良くなった。でも、経験上でしか確認できない。まあ個人的に使う趣味の機材だから、それで十分ではある。

 実運用で発覚した別の問題として、EX-F1 のオートパワーオフがある。電波待機で長時間放置すると、EX-F1 の電源が切れてしまう。これがウザいのでオートパワーオフしないように設定しておいたつもりだったが、勘違いだったようだ。恐らく、別の機種と記憶がこんがらがった。
 EX-F1 はオートパワーオフを2分か5分か10分かの3通りにしか設定できず、無効にできない。一応10分には設定してあったが、これは短過ぎる。
 親機の方で操作無し時間をカウントし、例えば8分放置されたらダミーで短時間録画を行う、という感じの機能を追加すれば対応可能だ。しかし、ダミー録画中は本番録画できないので、そういう機能を組み込むかどうかは悩みどころ。

written by higashino [カメラ] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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