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2009年4月6日(月) 17:32
厚さ2ミリのポリカーボネイト板を、72ミリ×10センチに切り出す。片側に寄せてベアリング用の6ミリ穴を開ける。位置が偏らないよう、最初に4ミリ穴を開けて計測しつつヤスリで削り広げ、最後にリーマーで仕上げた。穴1つでも大変。
玉送りギアはアームが収まるくぼみを掘削。これがないと、回転軸を固定できない。
回転軸には3ミリのステンレスシャフトを採用。
アクリル円盤にシャフトを差し込んでも、固定は絶望的。だからアルミアーム追加だ。
物凄く分かり難いけど、ベアリングは既にポリカーボネイト板にハマってます。そして、パーツは板の上に乗っています。
ステンレスのシャフトを切断し、回転止めの切り欠きを作るのは大変。
written by higashino [コイルガン戦車 1/24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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