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2009年4月15日(水) 18:20
切断しただけでは駄目で、後で現物合わせにより45度を正確に出さねばならない。
このパーツは現物合わせの極だ。現時点では僅かに大きめに切り出して、後から削って調整する余地を残してある。
紙と違って殆ど変形しないSUSパーツを改めて仮組みし、合い具合をチェック。
正面装甲は45度より僅かに立ち上がっている。やはり斜め辺をヤスリで調整せねばならない。砲身上下サーボの軸は5ミリではなく5ミリ半から6ミリ浮き上がっている。砲耳の穴はそれに合わせて開けねばならない。 それから、砲身上下サーボを貼り付けるために正面装甲が広がっている部分は、もっと狭くて良さそうだ。
written by higashino [コイルガン戦車 1/24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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