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2009年5月6日(水) 18:21

急転直下の正式採用

 コイルを廃棄する前に、インダクタンスを計測してみた。驚いたことに、303μHもあった。

 前回プロジェクトのおかげで22ジュール投入の2段式コイルガンの場合、1段目が200μH前後・2段目が300μH前後というのが最適だと判明している。3段目も 300μH あれば十分だと考えていた。インダクタンスが小さいと蓄積エネルギーが小さくなり、大きいと電流を止めるのに時間が掛かる。
 コイルで重要なのはインダクタンス値であって、エナメル線を何メートル巻くかではない。予定の7割しか巻けていなくても、インダクタンス値が適正なら廃棄する必要はない。
 急転直下、正式採用に決定。

 太めで短い巻き線はそれだけ抵抗が小さいので、インダクタンス値さえ足りていれば有利だ。強度を確保するため、アラルダイトを新たに塗り重ねる。

 上からガムテープを巻いて押さえ、更にマスキングテープを端から巻き締めて行く。

 ガチガチに締め固めたら、アラルダイトの硬化を待つ。

 あとあとを考えて、エナメル線の引き出し位置に留意する。

written by higashino [コイルガン戦車 1/24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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