Darkside(https対応しました)

2009年5月29日(金) 21:12

保持用ピアノ線

 パチンコ玉の保持はコイル側にテグスを張ったが、外側は従来通りにピアノ線を使う。保持力や耐久性は上であり、絶縁に不安がない状況では有利だ。
 コイル側は保持力が強過ぎると発射時に抵抗となるが、外側は関係がない。ただし余りにキツいと、装填に力が必要になる。このあたり、適切な弾力性を確保するのが難しい。

 2枚目のリングも裾を削り、ピアノ線のための溝を掘る。実際はノコギリで浅い切れ込みを入れるだけだ。

2枚目のリングにも、パチンコ玉装填検出スイッチのためのスリットを確保。裾が削ってあるため、これで2つのパーツに分離してしまう。

 ピアノ線もそのままでは弾力が強過ぎるため、左右にバラして使う。ただ先端を曲げたのは失敗で、結局は真っ直ぐのまま使うことになった。

 2枚目のリングはプラスチック同士なのでアクリダインで接着する。ただしピアノ線はアラルダイトを塗って差し込む。

 アクリダインの硬化は速く、数十分で相当な強度になる。アラルダイトの粘性が高くなる頃を待ち、実際にパチンコ玉を押し込んでピアノ線の差し込み具合を微調整。弾力をある程度弱くして装填し易くすべく、2枚目プラスチックの左右は少し離してある。

 ピアノ線の余分な部分は、完全硬化を待って切り落とす。

written by higashino [コイルガン戦車 1/24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

TrackBacks

Darkside(https対応しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4