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2009年8月8日(土) 18:34

コンデンサー端子固定

 厚さ2ミリのポリカーボネイト板から小片を6枚切り出し、実物の段差に合わせてヤスリで削る。段差とは、メインコンデンサー取り付け金具の上下である。この位置が微妙にズレているため、そのままではフィットしない。

 現物合わせで削った小片をエポキシで固め、コンデンサー端子の上下位置を固定させる。
 プラス側金具を固定してしまうと、コンデンサーの取り付け作業が厄介になる。ネジを締めるドライバーを差し込み辛くなるのだ。だが、コンデンサー交換はそう頻繁に行うものではない。寿命は数千発あると見込まれる。

 金具がフリーだと、コンデンサーに外力が加わった場合に容易にネジに大きな梃子が働き、すぐに緩んでしまう。その欠点の方が見逃せない。

 2つ目のコンデンサーペアも同様に処置する。

 コイルガン戦車の多過ぎる配線も、ようやく終わりが見えて来た。それを前に、不安要因を潰しまくる。

 一度に2つずつ小片をエポキシで固定している。30分硬化型を使い、ほぼ硬化するのを待って次の2つを処理する要領。というのもエポキシは垂れ易く、全体を裏返したりしながら垂れ方をコントロールせねばならないのだ。
 また、小片を所定の位置に押し込むのは狭いだけに大変で、2つずつでないと作業時間が足りなくなる。

 勢いに任せ3つとも処置。
 コンデンサーと放電回路のユニットが、見違えるようにしっかりする。取り外した状態でも安定感がある。

 少々削っただけでは小片をフィットさせられず結局はエポキシをパテ的に使う羽目になったが、結果はなかなか満足。

written by higashino [コイルガン戦車 1/24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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