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2009年8月11日(火) 17:50

信号不安定

 ポリカーボネイトの薄板を短冊にして受信機側面にセロテープで貼り付け、アンテナを暫定的に立てる。キャタピラも履かせたのでこれで発射機能無しのラジコン戦車として動かせる状態になった。

 キャタピラを取り付けると、下部車体と上部車体を固定するネジを締められなくなる。だからずっと履かせてなかったのだが、必ずしもネジ止めは必要ないだろう。
 市販品であればむやみに分解されないよう、ネジがアクセスし難いような構造は普通だ。しかし自前の改造戦車では、分解し難いのはただ不便なだけだ。

 速度は秒速15センチ程度で、予想より遅い。しかし、エネループという限られたパワーソースなので、強力なモーターに換装するのは避けたい。室内なら適切だしトルクは十分。コイルガンシステムにより非常に重くなった車体でも、力が足りないとは感じない。遅いのはトルクの代償と考えると、現状で良さそうだ。

 室内の1畳程度の狭い範囲をただ走らせるだけでも意外に面白く、即座にラジコン走行可能状態になっているとしばしばちょっと操縦してみたくなる。走行性能には全く問題がない。タミヤのフルオペレオパルド2完全互換の操縦系は極めて使い勝手が良い★

 気付くと突然、すべての配線が完了していた。

 つまりは、射撃試験可能なのだが実際はPICのプログラムが完成していないため、撃てない。
 多段式で発射シーケンスが複雑なので、ちょっと試してみようと気軽にいかない。
 いやいや、まだメインコイルと接続されてないだろ・・・

 まずは、PICの制御信号を容易に確認可能なハイサイドLEDが点灯するかチェック。ここでいきなりつまずいた。2個あるLEDだが、1個しか輝かない。
 以前チェックに使った6連LEDをPIC出力で接続して確認すると、半分ぐらいしか輝かない。「ぐらい」という不安定さが問題だ。

 この6連LEDは最初に作ったときから不安定だったので、テスターで確認しつつ互いの絶縁を確保。

 ここに至っても、LEDの点灯が不安定なのだ。どうもこのLEDが不安定なのではなく、PICの出力が不安定ではないかという恐るべき疑いが濃厚になって来た。
 PICの出力ピンとコネクターを接続する配線が断線しそうになっているような挙動。出力同士の短絡は検出されない。短絡ではなく断線っぽい。極めて厄介だ。PICとのハンダ付け不良がもっともあり得るが、既にエポキシで固めまくっている。

 今更掘り出してハンダ付けし直すのは無理。

written by higashino [コイルガン戦車 1/24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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